パソロブレスの沢山の種類のワインを
満喫できます。
ワイン栽培にピッタリの土壌、地形、天候にもかかわらず、北のナパやソノマに比べると歴史の浅いパソロブレス。比較的、土地代が安いことから、多くのヨーロッパ移民、米国東部で成功した人々、若手のワインメーカーなど、ちょっと尖ったユニークな作り手たちが集まって、伝統に囚われない面白いワインが次々と生み出されています。
そんなパソロブレスのワインを赤白織り混ぜて、一気に5種類も楽しめる、とても贅沢なワイン会です。
パソロブレスを代表する2つのジンファンデルを堪能する。
名門Ridgeと老舗Peachy Canyon
伝説のワインメーカーであるポール・トレーヴァー氏が活躍した名門ワイナリーRidge。彼の手腕に惚れ込んだのが、大塚製薬の大塚明彦元会長。大塚氏は、ついには、Ridgeを大塚製薬傘下におさめます。そんな、Ridgeのジンファンデル、樹齢90年の古木から採れたぶどうの味わいをお楽しみください。
もう一本は「ジンファンデルといえばPeachy Canyon」と言われるパソロブレスの老舗Peachy Canyonのジンファンデル。名門と老舗の対決をお楽しみください。
パソロブレスのワイン5種類以上を一気に楽しめる
その他にも、カリフォルニアの高級ワインCaymusのセカンドワインを手がけるHope Family のカベルネソーヴィニヨン、パソロブレスを代表するワインメーカー、クレイ・ブロック氏が樽にこだわって作ったシャルドネなど、パソロブレスを代表するユニークなワインを多数楽しめます。
オヌキ講師の現地通ならではの解説も
担当のオヌキ講師は、南カリフォルニアに長年居住し、地元ワイナリーに知り合いも沢山います。今年もすでに2回訪問しており、最近の現地事情なども交えた、オヌキ講師なられはのユニークな解説も楽しみです。
「南カリフォルニアワインを楽しむ会」は
ここが違う!
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アメリカ好きな人が集まるアメリカワインクラブが主催
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初心者からワイン通まで、みんなが楽しめるワイン会
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おひとり。年齢。一切関係なし
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ワインを通じていろんな人と交流できる
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他で見たことのない新しいワインが学べる
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参加後に認定証までもらえる
青い空のもと、太陽をいっぱいに浴びたぶどうが栽培されている南カリフォルニア。
そこには、新しい発想のワイン作りに挑戦する多くのワインメーカーたちが集まっています。
そして、フランス・イタリアなどの旧世界のワイン、ナパ・ソノマなどの北カリフォルニアのワインとは一線を画した面白いワインが生産されています。
「南カリフォルニアワインを楽しむ会」は、そんなユニークなワインを、カリフォルニアらしいカジュアルな雰囲気で楽しむ新しいスタイルのワイン会です。
硬苦しいワインの話や、意味のないウンチクは一切忘れて、ワインを学び、ワインを楽しみ、ワインを通して参加者同士が交流することができます。
ワインが「人と人を繋ぐ不思議な飲み物」であることを実感できます。
「南カリフォルニアワインを楽しむ会」では、南カリフォルニアが誇る3大ワイン銘醸地である「サンタバーバラ」「パソロブレス」「モントレー」の中から、毎回1ヶ所を選んで、その地域のテロワールやぶどう品種、ワイナリーの特徴を分かりやすく説明します。そして、その地域の厳選されたワインをじっくりとお楽しみいただきます。
3回参加すると南カリフォルニアワインの全貌が理解できます。
なお、サンタバーバラ、パソロブレス、モントレーの3つの会に参加された方には、「南カリフォルニアワインマスター認定証」を授与させて頂きます。
ワイン初心者の方ご安心下さい。参加者の半数は、ワイン初心者です。初心者の方にもわかりやすく説明しています。
一人で初参加の方も、ご安心ください、参加者の約半分が初参加、ほぼ全員が一人参加です。全員がすぐに仲良くなれる様に、様々な工夫をしています。
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ワイン初心者だけど、ワインの知識を学びたい。
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自分が好きなワインが自分の言葉で語れる様になりたい。
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ワインが趣味の人たちとのネットワークを作りたい。
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色々な種類のワインを比較しながら飲んでみたい。
参加者の声
有働ひろみ様
私が運営する「渋谷のおうちギャラリー」でアメリカワインクラブのイベントが初めて開催されたのが2016年でした。
それ以来、月に一度開催されたイベントのお手伝いをしてきました。
ワイン会といえば、スノッブな人々がワインを片手にうんちくを語り合う・・・
堅苦しいものをイメージしていましたが、アメリカワインクラブはかなり違っています。
主宰の増田さんのお人柄もあり、明るく楽しく笑いの絶えないイベントです。
前半、ワインの基礎知識のレクチャーを受けテイスティングなどもしてお勉強。
そして、後半はそれを生かしたワイン交流会。
ワインはそもそも人と人を繋ぐ楽しい飲み物というコンセプト。
人との楽しい交流あってこそのワイン、という姿勢がとても好きです。
敷居の高そうに見えるワインの世界ですが、アメリカワインクラブから入れば、楽しく明るいワインの世界に入っていけるかもしれません。
私もその一人です!
新妻靖明様
アメリカワインクラブのワイン会には、30回近く参加させて頂いています。
主宰の増田さんとは別のワイン会で知り合ったのですが、私がアメリカ好きということもあり、今ではカリフォルニアのワインにすっかりハマっています。
このワイン会には、ワイン好きの方はもちろん、アメリカに住んでいらっしゃった方、まったくのワイン初心者など、年齢、性別、職業を問わず様々な方々が参加されています。毎回、新しい出会いがあるのですが、ユニークな方ばかりで、ワインを通して、どんどん友人が増えていくのが楽しいです。
このワイン会で繋がった仲間とは、ワイン会を飛び出して、一緒に飲みに出かけたり、はたまた海外旅行にまで行って楽しんでいます。飲食関係の方の参加も多く、最近は食べるところに困りません。(笑)
高田和佳様
私好みのワインクラブ
若い時、ワインスクールに通ったこともありました。でもその時は自分にとってそのスクールでおなかいっぱい過ぎて、スクールがない日にワインを飲む気分にならず、なんとなくワインから離れてしまいました。
増田さんのアメリカワインクラブは、一回毎のお支払い、また私の好きな南カリフォルニアワインを楽しむ会は、2カ月に1回(多くても月に1回)なので、時間的にも金額的にも無理なく続けられました。何より、次の会が待ち遠しく、次の会までの間に復習したり、自分で勉強したり。その理由を考えてみると、増田さんのわかりやすく簡潔な説明にあります!運命的に出会えたワインクラブです!
講師紹介
オヌキマキ
南カリフォルニアのワイン銘醸地「サンタバーバラ」に留学。アルバイトでベビーシッターをしたお宅の奥様を「アメリカの姉」として慕い、毎年の様に現地を訪れワイナリー巡りを楽しむ。
写真家であるご主人とはサンタバーバラで出会い、息子さんも南カリフォルニアに留学中と、南カリフォルニアと不思議な縁を持つ。
「<100歳まで健康で楽しく、おしゃれ心を持って生きる女性>を増やす」をモットーに、写真家であるご主人とのコラボをはじめ、精力的に活動している。
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オヌキマキ/イメージコーディネーター
幸せレシピスタイリスト、細胞活性化セルラムトリートメント施術者、アメリカワインクラブパートナー